
ボロ戸建て再生プロジェクト① 現状把握編
4月に兵庫某所のボロ戸建てを30万円で買いました。現状では、とても住めないので、基本セルフリノベしていきます。1からリノベについて勉強しながら快適な住宅に再生する激闘の記録です。今回は現状把握編です。
4月に兵庫某所のボロ戸建てを30万円で買いました。現状では、とても住めないので、基本セルフリノベしていきます。1からリノベについて勉強しながら快適な住宅に再生する激闘の記録です。今回は現状把握編です。
数年前に製作したベイトリール用の自作カーボンハンドルのレビューをしてみました。今更ではありますが。
半年にわたって、サボり続けましたが復活します。 とは言っても、こんなどこに必要とされているか不明のブログを見てる人は少ないとは思います...
3Dプリンターでモスを巻き付ける様々なホルダーを作っています。試行錯誤の結果、数パターンできたのでまとめてみました。
逆浸透膜のRO水を使用したレッドビーシュリンプの水槽の調子がイマイチだったので、その原因を飼育水の視点から調査しました。検討の結果、水槽の調子が向上したのでまとめておきます。
OpenFOAMのinterDyMFoamを使ってクランクベイトの動きをシミュレーションで予測してみました。その結果と今後の課題についてまとめています。
OpenFOAMのPimpleFoamの小規模並列計算のベンチマークを取りました。CPUはRyzen 1950Xです。その結果、300万Cellを超えると並列効率が横ばいになりました。メモリを追加し、16GB⇒32GBとすると並列効率が改善しました。その理由はメモリモードにありました。
Ryzen1950Xのオーバークロックでハマったメモ。Ryzen1950Xは上位5%の選別されたチップで構成されておりOC耐性がある(はず)。Ryzen masterなるOC用ツールがあるがOCできなかったため、UEFIからOC設定を行う。M/BはASROCK Tachi X399。主な症状は、OC設定後OSが立ち上がらない。デフォルト設定にすると起動するといったもの。
ルアーを使ったことのある人や、ハンドメイドしている人は、ルアーの動きってシミュレーションとかで予測できないの?と考えたことがあるのではないしょうか?本記事ではOpenFOAMを使ってルアーのシミュレーションを行い、ルアーの動きを予測できるか検討してみました。かなりマニアック記事です。変態フィッシャーマンにお勧めです。
Enermax LIQTECH TR4(クーラー)とDOMINATOR PLATINUM(RAM)の冷却フィンが干渉してしまい、RAMが追加できない状況だったため、思い切って水冷クーラーのラジエータ部をPCのケース外に移動させました。その作業過程をまとめてます。