
【技術メモ】Ryzen1950XのOCクロック設定のメモ
Ryzen1950Xのオーバークロックでハマったメモ。Ryzen1950Xは上位5%の選別されたチップで構成されておりOC耐性がある(はず)。Ryzen masterなるOC用ツールがあるがOCできなかったため、UEFIからOC設定を行う。M/BはASROCK Tachi X399。主な症状は、OC設定後OSが立ち上がらない。デフォルト設定にすると起動するといったもの。
Ryzen1950Xのオーバークロックでハマったメモ。Ryzen1950Xは上位5%の選別されたチップで構成されておりOC耐性がある(はず)。Ryzen masterなるOC用ツールがあるがOCできなかったため、UEFIからOC設定を行う。M/BはASROCK Tachi X399。主な症状は、OC設定後OSが立ち上がらない。デフォルト設定にすると起動するといったもの。
ルアーを使ったことのある人や、ハンドメイドしている人は、ルアーの動きってシミュレーションとかで予測できないの?と考えたことがあるのではないしょうか?本記事ではOpenFOAMを使ってルアーのシミュレーションを行い、ルアーの動きを予測できるか検討してみました。かなりマニアック記事です。変態フィッシャーマンにお勧めです。
Enermax LIQTECH TR4(クーラー)とDOMINATOR PLATINUM(RAM)の冷却フィンが干渉してしまい、RAMが追加できない状況だったため、思い切って水冷クーラーのラジエータ部をPCのケース外に移動させました。その作業過程をまとめてます。
interFormを改造しfvOptionsを読み込めるようにした。今回はその続き。fvOptionsで任意の点に一定の速度を定義する方法のメモ。
8月14日に水槽立ち上げ、11月9日に1回目の抱卵の舞、12月16日夜に2回目の抱卵の舞が発生しました。勉強がてら、抱卵の舞が発生する前兆現象について調べてみました。自分でもいくつか気が付いた点があったのでまとめています。
interFoam.CをいじってfvOptionsを読み込まそうとした時のメモ。作業の流れを簡単にまとめています。
底面フィルターは熱帯魚の定番中の定番です。今回はこの底面フィルターを流体シミュレーションで”見える化”します。使用したのは、OpenFOAMのTwoPhaseEulerです。ここでは難しい話はなるべく省いて、画像と動画中心に説明していきます。
ラズパイのカメラモジュール(picamera)で撮影した写真が、黄色っぽくなってしまいイマイチだった。露光設定とホワイトバランスを調整することで、綺麗に撮影することができるようになった。そのやり方のメモ。
OpenFOAMの結果をParaviewで動画にする際につまずいたので、やり方をメモ。OSはUbuntu、動画はffmpegを使って作成した。
ラズパイで撮影した水槽写真に写ったレッドビーシュリンプの数をOpenCVを使ってカウントします。処理の流れ、運用している様子をまとめています。スクリプトも公開してます。