
【技術メモ】Ryzen1950XのOCクロック設定のメモ
Ryzen1950Xのオーバークロックでハマったメモ。Ryzen1950Xは上位5%の選別されたチップで構成されておりOC耐性がある(はず)。Ryzen masterなるOC用ツールがあるがOCできなかったため、UEFIからOC設定を行う。M/BはASROCK Tachi X399。主な症状は、OC設定後OSが立ち上がらない。デフォルト設定にすると起動するといったもの。
Ryzen1950Xのオーバークロックでハマったメモ。Ryzen1950Xは上位5%の選別されたチップで構成されておりOC耐性がある(はず)。Ryzen masterなるOC用ツールがあるがOCできなかったため、UEFIからOC設定を行う。M/BはASROCK Tachi X399。主な症状は、OC設定後OSが立ち上がらない。デフォルト設定にすると起動するといったもの。
interFormを改造しfvOptionsを読み込めるようにした。今回はその続き。fvOptionsで任意の点に一定の速度を定義する方法のメモ。
interFoam.CをいじってfvOptionsを読み込まそうとした時のメモ。作業の流れを簡単にまとめています。
ラズパイのカメラモジュール(picamera)で撮影した写真が、黄色っぽくなってしまいイマイチだった。露光設定とホワイトバランスを調整することで、綺麗に撮影することができるようになった。そのやり方のメモ。
OpenFOAMの結果をParaviewで動画にする際につまずいたので、やり方をメモ。OSはUbuntu、動画はffmpegを使って作成した。